モテる男は?と言われたらよく「清潔感のある人」と言われることがありますよね。
じゃあ清潔感のある男性って?
女性が気にする男性の身だしなみポイントは?というアンケートでは、
1位 服装
2位 全体的なシルエット
3位 におい
4位 髪型
5位 体型
6位 顔
7位 体毛
8位 化粧
となったそうです。やはり服装やにおい、髪型などは身だしなみにおいて重要なポイントですね。
今回は身だしなみの王道ポイントではなく、+αの男磨きにオススメのアイテムを
紹介したいと思います。
これらのアイテムを使うだけで、「あれ?そんなとこもちゃんとケアしてるやん」と
周りの女性たちから見直されること間違いなしです。
まずは体毛ケアから
アンケートの7位にもランクインした身だしなみポイントの「体毛」
体毛ケアといったら脱毛を思い浮かべる人も多いと思います。
脱毛となれば、クリニックなどでの施術のために通うのが手間ですし費用もかかります。
さらにツルツルにするのはちょっと、、と抵抗感がある人もいるでしょう。
もしツルツルに抵抗感がなければ除毛クリームを使ってみるのは一つの手段かもしれません。
Veet バスタイム除毛クリーム 敏感肌用
私が使ってよかったと思ったのは、敏感肌の方でも使えるVeetの除毛クリームです。
使い方は簡単。クリームを肌に塗って5分ほどおいてください。そのあと付属のスポンジで
ふき取るだけでキレイに除毛できます。
除毛といっても毛穴から抜き取るわけではないので、毛穴のぽつぽつ感は少し残ってしまいます。
なので、完全なツルツルを求めたい方にはやはり脱毛をオススメします。
除毛クリームのメリットは、お手軽さですので、定期的なケアで維持しましょう。
シーズンズ アフターケアトリートメント
除毛クリームとセットでオススメしたいのが、抑毛ローションです。
劇的に毛の生えるスピードが遅くなるというものではありませんが、
毛の成長を遅らせる成分が入ってるので、ケアの期間を少し伸ばすことができるアイテムです。
ツルツルに抵抗がある方にはコチラ
ツルツルにはやっぱり抵抗がという方にはコチラをオススメします。
それがパナソニックのボディトリマー「ER-GK70」です。
すね毛などの体毛をお好みの長さにそろえることができる商品です。
無造作に生えているすね毛より、スッキリと短くそろえられたすね毛の方が、清潔感抜群です。
Panasonic ボディトリマー ER-GK70
そろえれる長さは五段階で「約0.1mm」「2mm」「3mm」「6mm」「9mm」です。
アタッチメントを付け替えることで長さ調節が可能です。
中に入ってるのは、先ほど紹介したアタッチメント類と、専用ケース、充電器、
手入れ用ブラシとオイルです。
充電式の商品ですが、スタンドに指すと結構高さがあり、約25cmあります。
少し置き場所に困るかもしれません。
すね毛だけでなく、脇やデリケートゾーンなど色んな部位に使えますし、
水洗いOKなので、お風呂場での使用も可能です。
実はこちらの商品、もう生産は終了してしまってるんですが、ネットではまだ購入可能なので
調べてみてください。
今はダイアル式で長さ調節が可能なアタッチメントを採用している「ER-GK81」を販売している
みたいです。そちらも合わせてチェックしてみてください。
爪ケアアイテムを紹介
体毛ケアを行った次は、爪のケアをしてみてはどうでしょうか?
爪のケアなんている?と思う方もいるかもしれませんが、日常生活の中で、手を見られる機会って
意外とあると思いませんか?
そして手が好きという女の人も少なくありません。
そんなときに爪がしっかりケアされていれば、「こんなとこまで!」と、
好感度あがること間違いありません。
爪磨き ウルンラップ
爪のケアといっても、ただ爪を切ろうという話ではなく、爪の表面を磨いてピカピカにしよう
という話です。
爪磨きアイテムは検索すればたくさんヒットしますが、私がオススメするのは、
楽天でもランキング1位のガラス製爪磨きです。
ガラス製なので、消耗もしにくく長く使えますし、使った後水洗い可能なので清潔に保てます。
長さ9cmと12cmの2本セットで、どちらもケース付きです。
使い方に少しコツがいるんですが、写真のように爪に対して平行に磨きます。
一度滑らすだけで、ピカピカになるのが実感できると思います。
際の部分は少し磨きにくいので、先の方をうまく使って磨きましょう。
注意点として、爪磨きの淵で爪を磨いてしまうと、爪に傷が入ってしまうことがあるので、
中央付近で磨くイメージでやさしくケアしてください。
ちなみに上の写真の左が磨く前、右が磨いた後です。爪の縦筋が薄くなって、光に反射して
光ってるのがわかると思います。正直写真より実物の方がもう少しキレイにみえます。
みなさんもこれらのアイテムを使って、さらに男に磨きをかけてみてはいかがですか?
ではまた!
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