ドクターコバさんでのヒゲ脱毛の施術を6回目まで終了しました！
前回の投稿では、3回目・4回目の施術後の状態と、毛周期からみたインターバルの大切さを記事に
しているので、興味のある方はそちらも要チェック！
今回は、5回目・6回目の施術を終えたヒゲの状態と、
当たり前だろ？と思うかもしれませんが、最短でツルツルへの道を進むためには欠かせない
出力UPの大切さを紹介していきます。
ヒゲの抜け具合を比較してチェック！
まずは1回目の施術開始当時と、前回の4回目～今回の6回目までの比較をみていきましょう。
1回目の施術を受けたときから比べるとかなり薄くなってるのがわかりますね。
アゴ下は特にツルツルです！
※注意：各写真は、髭剃りをした後2日間髭剃りをせずに放置した後の写真です。
ただ苦戦しているのは、「口周り」と「アゴ」のヒゲ、、、
ここがなかなか薄くなってくれません (´;ω;｀)
5回目から出力UPをしてもらった
4回目の施術を終えたぐらいで、アゴ下の効果実感は大満足でしたが、「口周り」と「アゴ」は
まだまだでした。その理由の一つが、レーザー脱毛器の出力です。
ドクターコバでの脱毛器の出力は大きく4段階
まず皆さんに知っていてほしいのは、「口周り」と「アゴ」の痛みは、他と比べ物にならないぐらい
痛いということです。
ドクターコバさんでの脱毛器の出力は、大きく4段階あり、基本は一番下～3番目の間で
施術するそうです。一番出力が高いモードは、色黒の方向けなどに使うそう。
最初のテスト照射で、「アゴ下」や「もみあげ」のあたりは「出力3」まで耐えれましたが、
「口周り」と「アゴ」は痛くて「出力1」でお願いしました。
その出力のまま 4回目の施術まで受けてきましたが、「口周り」と「アゴ」の抜けが遅いのは
ここが大きく影響しているのは確かだと思います。
ヒゲが薄くなってくると痛みも若干和らいでくるので、5回目からは「出力2」に上げて施術
してもらっています。
その甲斐あってか、6回目の施術を終えた後では、口周りが5回目に比べて薄くなってきて
くれています。痛みに耐えた甲斐があった。。。
もちろん「出力3」に上げた方が、抜ける量は増えていくので、痛みに耐えられる方は
ドンドン出力を上げてもらい、最短でツルツル肌を目指していきましょう。
私も次回は「出力3」に上げて頑張ってこようかなと思います。
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