コンパクトで高性能!おすすめの電動空気入れ【Deeplee】

おすすめ商品
スポンサーリンク

今日皆さんに紹介したいのは、電動タイプの空気入れ!
キャンプのときに使う大きなマットや、プールや海などで使うエアボートなどを膨らませる
ときにも大活躍します。
充電式でとてもコンパクト!なのに強力、なのに安い!といいとこづくしの電動ポンプは
一家に一台必需品じゃないでしょうか。

購入のキッカケ

唐突ですが、
去年冬キャンプで使うように、コールマンのエアマットを購入しました。

サイズは、288×190×14(h)cm。
このときの私はこのエアマットを膨らます手段として、よくある黄色の踏んで使う空気入れを
使いました。↓イメージ図

全然膨らまない、、、
最終的に1時間以上かけて、十分量の空気を入れることができました。
そこで、決意。。
来年は絶対に電動の空気入れを買ってリベンジしようと!!!
そこで購入したのが、今回紹介する「Deeplee」の電動エアーポンプです。

コンパクトで超軽量!

まず一番のおすすめポイントは、その小ささと軽さです。
届いた箱はこんな感じ

中を出して手に乗せるとこんな感じ
これぞ手のひらサイズといったサイズ感です。

具体的なサイズとしては、
縦×横×高さが、13×13×12cmぐらいです。

ノズルタイプは3パターン。充電はUSBで。

付属パーツは以下の通り。

ノズルが3パターンと、充電用のUSBコードです。
ノズルサイズは小さい方から
 ・0.72cm
 ・0.90cm
 ・1.75cm
あるので、色んなパターンに対応できると思います。
と言っておきながら上で紹介したコールマンのマットは、
1.75cmよりも口が少し大きかったので、
ノズル周りにビニールテープを巻いて嵩増しし調節しました笑
充電するときは、本体の赤い栓を外し、そこにコードを接続し充電します。

いざ本番!電動ポンプ VS コールマンのマット

1年越しのリベンジマッチ!
前回1時間格闘したコールマンのマットとの再戦です。
空気を出すときは、本体の横に飛び出している部分を接続し、空気を抜きたいときは
本体のてっぺんの穴と接続します。
接続が完了し、いざスイッチON
ウィーンと少し大きめの動作音と共に、マット内に見る見るうちに空気が送り込まれていきます。
あんなに格闘したマットが、ものの1、2分でパンパンです!?
恐るべし「電動ポンプDeeplee
取扱説明書には10分以上連続稼働させないでくださいと注意書きがありましたが、
そんなに稼働させる必要もなく、電動ポンプの役目を終えました笑

この高性能さもさることながら、さらに恐ろしいのがその安さ。
Amazonで1,998円で購入できるんです!
これは一家に一台必需品じゃないでしょうか?

商品情報

商品名:Deeplee 充電式電動エアーポンプ
価格:1,998円(Amazon)
バッテリー:充電式(USB)
寸法:縦×横×高さ=13×13×12cmぐらい
重量:250g (Amazonより)
充電時間:6時間 (Amazonより)
稼働時間:15分ぐらい (Amazonより)

コメント

タイトルとURLをコピーしました